7月16日、ライブハウスBLUE PORTでのライブイベント。
黒、黄、ピンクの紙を重ね合わせて切り抜き、ハープを奏でる女性を描きました。



改めて感じたことは、作品は自分一人では作れない、という当たり前のこと。
受け止めてくれる誰かの存在なくしては、完成しない。・・・どころか生まれてきもしない。
共犯者と踊る、リアリティのダンス。
初めて会った人々がほとんどだったけれど、音ひとつ言葉ひとつでぼくらはいともたやすく、それぞれのストーリーを持ち寄ってセッションできる。
暖かな一日だった。
神戸は良い。だいすきさ神戸。
今回のパフォーマンスの動画フルバージョン!
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