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作品展
2024年8月8日より、個展「三つの月」開催。
【大阪での初の個展。】 大阪での初の個展となります。これまでの作品の他、新作数点を展示。 また、初の試みとなる撮影用オブジェも制作予定です。 全日在廊する予定で... -
何でもないような日常だったと思う
アーティストあるある、早く言いたい。
アーティストあるあるのひとつかもしれない。ちょっと怖いの苦手、という人はスルーを。 絵画教室でのこと。生徒たちがそれぞれの絵に取り組んでいる時、ぼくはでっかい... -
アートについて語る
2024年5月、作品価格をすべて上げた理由。
「材料費がかかっている」「時間をかけている」「手間暇かかっている」 作品に価格をつける時、若いアーティストは特に悩む。「本当にこの値段でいいのだろうか」と。ぼ... -
何でもないような日常だったと思う
他者を引き合いに出す話法。
他者を引き合いに出す言い回しをされたとき、ぼくは黙り込んでしまう。 「〇〇さんもこう言っていた」「〇〇さんなら出来る」「みんなも同じこと言ってる」 といった言... -
アートについて語る
作品完成は恋愛成就と似ている。
作品を目の前にして話すとき、うんざりする質問がいくつかある。そのひとつが、「切り絵つくるのに、時間どれくらいかかっているのですか?」という質問。いくつかの話... -
何でもないような日常だったと思う
【子育て論・のようなもの】切り絵アーティストHachiの場合。
偉そうなブログタイトルですが、ぼくには子はおりません。しかし、ぼくという存在をつくった親の在り方は記録できるかなと。もしかしたら、世界のどこかの誰かのなんら... -
終了しました
姫路にオープン!5/26、6/9は体験教室。
【姫路駅前教室オープンのお知らせ】 いつもお世話になりありがとうございます。おかげさまで当教室も今年9月で12年を迎えることになります。皆様のご支援あっての賜物... -
絵画教室
絵画教室、姫路駅前教室オープンします。
姫路駅前教室、ということで市内アクセスしやすい場所に第2教室をオープンすることにしました! 5月26日(日)に説明会&体験教室を行う予定です。詳細はあらためて... -
切り絵作品
保護中: 【Hachi自伝的小説】「僕が切り抜いたぼくと、ぼくを切り抜いた僕。」
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絵画教室
大人が思う「こういう絵を描いてほしい」という理想について。
お子さんの絵。つたない表現ではあるけれど、どこの誰の作品よりもこの世で最も貴重なアートです。ピカソよりもゴッホよりもモネよりも。 でも、だんだん上手になってく...