LIVE切り絵パフォーマンス「切ル・観ル」。
これまでいろんな場所で行ってきました。
多彩なミュージシャン、
様々なオーナーさん、
たくさんのお客様。
ライブでアート作品が完成していく様子を見ていただくことは、ぼくのライフワークとも言えます。

この10数年で二つのライブスタイルを確立しました。
名付けて、
ライトアップカット、
レイヤーカット。

それぞれ、一枚の紙を切り抜いて光で浮かびあげる切り絵、
数枚の色の違う紙を切り抜く絵画の切り絵。
どちらも違うドラマを描きわける、
大切なHachiのスタイルです。
しかし、大きな作品であるために、会場によっては実現できなかったり、専用の機材が搬入できなかったり、制約があります。

「レイヤーカット」の切り絵をするためのでっかい板を立てかけるには、会場には余白の壁が必要ですし、遠方へ行くにはそれを持ち運びできなきゃいけない。
「ライトアップカット」のほうは大きな透明アクリル板が必要で、そんなもの持ってる会場なんてないし、普通の車にも積めない。

それを可能にするためには
「販売されていない道具」
を調達する以外ないのです。
思えばこの世のなかって、「欲しいのに無い物」って多くないですか??
既製品にわれわれが合わせて生きる、というレディメイドに支配された世界。
「量産品に合わせられないならお好きにどうぞ」とでも言わんばかりの・・・。
つまり、Hachiにとって「欲しいのに無い物」は、
この切ル・観ルの2つのスタイルをおこなえる「特殊なキャンバス」なのです。
そんななか先日、滋賀県でそれを可能にしてくれる職人さんに出会いました。
世界でたった一人しかやっていないこの切ル・観ルに必要な機材について、口頭で伝えてその場で図面を起してくれるほどのスキルを持った職人。
透明アクリル板を搭載した、折り畳み式のキャンバス。

そんな道具、どこにもありませんから…笑
しかしですね、見てください。この写真が完成予想図です。
6月にLIVEパフォーマンスを控えたHachiにとって、そしてこれから更に活動の場を広げたいHachiにとって、渡りに船です。
特殊な仕入れを伴い、特殊な制作をおこなってくれる彼に出来るだけ一括で手早く支払いをしたい。
というわけで皆さん、ここからが大事なお話です。
どうか少しでもたくさんHachiのグッズや作品をお買い上げいただきたくお願いします。
小さな物でいいので、たくさんの皆さんのご協力、よろしくお願いいたします。



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